秋田の日本酒おすすめ9選

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秋田県といえば米どころ、そして日本酒の消費量が多い(新潟県に次いで第2位)ことでも知られています。消費される日本酒のほとんどが「秋田産」で、秋田の人たちが地元のものを愛する傾向が見て取れます。さらには酒蔵も地元に密着した酒造りをおこなっています。清冽な地元の水はもちろんのこと、秋田産の酒造米を使い、秋田出身の蔵人が多く働くというのが秋田の酒蔵の特徴です。
この記事では、そんな秋田でおすすめの日本酒を紹介します。
酒造米にこだわった酒蔵の「純米酒」を中心に選んでみましたので、ぜひご覧ください。

秋田の日本酒おすすめ9選

雪の茅舎 純米吟醸 (齋彌酒造)


「雪の茅舎 純米吟醸」は、国内で初めて有機農産物加工食品生産工場の認定を受けた酒蔵である齋彌酒造の人気のお酒です。
齋彌酒造は、1902年創業の歴史ある酒蔵で、過度な加工や調整をしない自然な酒造りには多くのファンがいます。
中でも人気の「雪の茅舎 純米吟醸」は、米の味がしっかり感じられて、かつフルーティーで酸味はありつつもなめらかなので、冷やからぬる燗まで幅広く楽しめます。

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山本 アイスブルー 純米大吟醸 (山本合名会社)


「山本 アイスブルー 純米大吟醸」は、秋田大潟村産酒造米の「美郷錦」と白神山地の自然水を使い、日本三大美林である秋田杉の木桶で醸しあげたお酒です。さわやかな吟醸香が立ちのぼる清涼な飲み口は、誰でも飲みやすいと評判です。
「山本 アイスブルー 純米大吟醸」をつくっているのは、山本合名会社です。山本合名会社は、秋田県八峰町で1901年に創業された酒蔵で、杜氏(酒造りの責任者)を廃し社長自らが全工程に関わるという安心感のある酒造りをモットーにしています。
「山本 アイスブルー 純米大吟醸」は、よく冷やして飲むのがおすすめです。専用の化粧箱入りなので、プレゼントにも喜ばれます。

新政 純米 瑠璃(ラピスラズリ) (新政酒造)


「新政 純米 瑠璃(ラピスラズリ)」は、地元湯沢市内で栽培された酒造米「美山錦」を使って醸した清涼な飲み口のお酒です。米の甘みを感じつつ適度な酸味のある、食事に合うお酒として人気があります。
「新政 純米 瑠璃」を作ってるのが、1852年創業の歴史ある酒蔵である新政酒造です。長い歴史においては多くの変遷があったものの、現在は秋田という地域への貢献とトレーサビリティによる安全性への追求を目的として秋田産の米、水、酵母での酒造りを徹底しています。さらに2012年からは全商品を「純米酒」に限定し、表記不要な添加物も一切使用していないというこだわりをもった酒蔵です。

天の戸 特別純米 美稲 (浅舞酒造)


「天の戸 特別純米 美稲(うましね)」は、生産農家の集合写真と名前を裏ラベルに表記するほど、米にこだわってつくったお酒です。そのこだわり通り、米の旨みが感じられるしっかりした味のお酒になっています。
「天の戸 特別純米 美稲」を作っているのが、1917年創業の浅舞酒造です。浅舞酒造は、秋田県横手市平鹿町浅舞地区にあります。浅舞地区は県内有数の穀倉地帯であり、豊富な湧水にも恵まれ酒造りには好適な場所です。その環境を活かし、浅舞酒造は、蔵から半径5km以内の栽培米を使い、純米酒を生産しています。

純米大吟醸 鳥海山 (天寿酒造)


「純米大吟醸 鳥海山」は、自家栽培の特上米「美山錦」を使った華やかな香りとさわやかな口当たりが特徴のお酒です。数々の日本酒の賞も受賞しており、大変人気があります。
適度に酸味もあり、料理の味を引き立ててくれます。美山錦の華やかな香りを楽しめるよう、冷やしてワイングラスでいただくのがおすすめです。
「純米大吟醸 鳥海山」を作っているのが、名峰「鳥海山」のふもと由利本荘市矢島町で1874年から酒造りを続けている天寿酒造です。鳥海山は豊かな伏流水を供給し、その地の穀物栽培に好適な環境を与えてくれため、とても美味しいお米が育ちます。そんな「天寿酒米研究会」で専用に栽培された酒造米を使うため、お酒においしいお米の味と香りを感じることができるのが、この蔵元の特徴です。

出羽鶴 純米吟醸 羽ばたきラベル (出羽鶴酒造)


「出羽鶴 純米吟醸 羽ばたきラベル」は、契約栽培米の「秋田酒こまち」の持ち味を活かした、輪郭のしっかりしたあざやかな淡麗辛口のお酒です。冷~ぬる燗まで合い、食中酒としておすすめです。
「出羽鶴 純米吟醸 羽ばたきラベル」を作っているのが、1865年に秋田県大仙市で創業された「出羽鶴酒造」(当時は「ヤマト酒造店」)です。何よりも良質の米作りにこだわり、地元の農家と「酒米栽培会」を設立し酒造米の美味しさと安全性を追求、それを出羽丘陵の清冽な湧水で仕込んでいます。

春霞 純米吟醸 緑ラベル (栗林酒造店)


「春霞 純米吟醸 緑ラベル」は、名水百選にも選ばれた水の町、秋田県仙北郡美郷町六郷で1874年に創業された栗林酒造店の代表酒です。
地元の酒造米「美郷錦」を100%使用し、地下25メートルから汲み上げた柔らかな水で仕込んでいるので、クセがなく、水のよさの活きた清涼感のある味で、万人から人気があります。「ごはんのおかずによく合う」お酒、食事のお供におすすめです。

飛良泉 無農薬米使用 山廃純米酒 (飛良泉本舗)


「飛良泉 無農薬米使用 山廃純米酒」は、契約農家が栽培した無農薬の酒造好適米「美山錦」を使用し、吟醸並みの55%まで磨き上げ、「山廃造り」という非常に手間と時間のかかる手法でじっくりと醸しあげた純米酒です。山廃独特の酸味と米の旨みのバランスが特徴です。
「飛良泉 無農薬米使用 山廃純米酒」をつくる飛良泉は、創業は1487年、なんと室町時代です。秋田県はもちろん、東北でも最も古く、全国でも3番目という歴史のある老舗酒蔵です。とても丁寧に酒造りされているので、贈答用にもとても人気があります。

高清水 純米大吟醸 (秋田酒類製造)


「高清水 純米大吟醸」は、地元の酒造好適米「秋田酒こまち」を45%まで磨き上げ、華やかな吟醸香とふくよかな米の味わいを実現しているお酒です。香りは高いですが、すっきりとした程よい酸味と上品な旨味が特徴的なので、焼き魚や魚介のグリルなどととても合います。
高清水を造る秋田酒類製造は、1944年と比較的新しい酒蔵ですが、今や秋田県では出荷量ナンバーワンの大手になっています。地元の材料にこだわり、酒造米は一部を除いて秋田県産のものを使用しています。また、酒蔵としては最大級の精米機を設備しており、米の磨きにも力を入れています。

まとめ

秋田の日本酒のおすすめを紹介してきましたが、いかがでしたか?
ぜひ飲み比べてお好みの1本を見つけてみてくださいね!

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