減塩のおすすめレシピ本8選

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厚生労働省の推奨する1日あたりの塩分摂取量は、男性は8g未満、女性は7g未満ですが、実際には男性は10.8g、女性は9.1g摂取していると言われています。
また世界保健機関の推奨する成人の1日あたりの塩分摂取量は5g以下とされており、日本人は塩分摂取量がかなり多いことがわかります。
少しでも減塩に取り組みたいけど、減塩すると料理が味気なくなる…という悩みを抱えた方も少なくないのではないでしょうか。
今回は、減塩してもおいしい料理のレシピ本をご紹介します!
ぜひプロたちによる減塩調理方法を取得して、美味しく減塩に挑戦してみてくださいね!

減塩のおすすめレシピ本8選

塩分一日6gの健康献立


1日1600kcal塩分6g台の朝昼夕の献立例を紹介したレシピ本です。
すべての献立に減塩のポイントが書いてあるほか、減塩のヒントや食品の塩分についてのコラムもあり、減塩について学ぶことができます。
また、春夏秋冬の1ヶ月献立カレンダーもついているので、季節の献立に悩むこともありません。

国循の美味しい! かるしおレシピ


国立循環器病研究センターによる減塩レシピ本です。
国立循環器病研究センターの病院食は美味しいと入院患者さんから評判になり、日本一美味しい病院食として、テレビや新聞などのメディアで取り上げられ、話題となりました。
タイトルにある「かるしお」とは、塩を減らすのではなくかるく使うことでうまみを引き出すという新しい減塩の考え方です。
このレシピ本では、1食塩分2g未満・500kcal台のバランス献立を紹介しています。
家庭でも作りやすいように、0.1mlまで量れる「かるしおスプーン」が3本セットでついています。

減塩のコツ早わかり


この本はレシピを具体的に紹介しているわけではありませんが、減塩調理をする上で読んでおきたいおすすめの本です。
調味料の使う量と食べる量、加工品の塩分量、乾物を水戻ししたときの塩分変化、料理の食べ方で変わる塩分量、外食の選び方や食べ方、減塩料理の作り方など、塩分を減らすには何をどのように工夫したら良いのかを様々な視点から解説しています。
たくさんの写真を添えてわかりやすく解説しているので、細かい文字を読むのが苦手な方にも読みやすく、状況に応じた減塩を学べるので、おすすめです。

奥薗壽子の超かんたん! [極うま]減塩レッスン


家庭料理研究家・奥薗壽子さんによる美味しく続けられる究極の減塩メソッドを紹介するレシピ本です。
ただ単に塩分を減らすのではなく、旨味をきかせる、材料は小さくカットする、野菜たっぷりで塩分を排出するなど、美味しく減塩できる方法を紹介しています。
また、調理方法別に減塩のコツが紹介されており、どんな料理にも応用しやすく便利です。

続々・体脂肪計タニタの社員食堂


ミリオンセラーの「体脂肪計タニタの社員食堂」レシピ本の第三弾である「続々・体脂肪計タニタの社員食堂」は、カロリーはもちろん塩分も大幅にカットしたレシピを紹介しています。
野菜、たんぱく質はしっかり摂れるにも関わらず、カロリー約500kcal塩分たったの2.7gの定食レシピや、塩分ゼロの副菜レシピが20品掲載されています。
無理な運動や食事制限なしに減量に成功したという声も口コミにあがるほど評判です。

長寿一位の長野県式減塩ごはん


長野県は約30年前から県民減塩運動に取り組み、長寿No.1を達成しました。
このレシピ本は、そんな減塩食の普及に努めてきた長野県栄養士会の協力のもと作られました。
単純に塩分を控えめにするだけでは食のよろこびを失いがちなのですが、美味しさにこだわった減塩+野菜たっぷりの減塩ごはんのレシピを春夏秋冬にわけて紹介しています。
美味しいレシピなので、続けられると好評です。

亀田総合病院の「血圧が高め」の人のためのおいしい減塩レシピ


県内外から「入院するなら亀田」「ごはんもおいしい」と評判で、TVでも紹介されるほど人気の千葉県鴨川市の亀田総合病院のレシピ本です。
実際に入院患者さんに出しているメニューの中から、家庭でも簡単に作れるレシピをまとめています。
塩分1日6gの定食メニュー30セットを紹介しているので、献立に悩むことがなく、おすすめです。

塩分半分でも おいしい! 昆布水の減塩レシピ


細かく刻んだ昆布を水に浸してつくった昆布水を活用した減塩レシピを紹介する、大阪天神橋の昆布問屋、天満大阪昆布・喜多條さんによるレシピ本です。
減塩調理は味気なくなりがちですが、出汁をしっかりとって旨味を増すことで減塩するというのは、減塩方法としておすすめの方法のひとつです。
この本では、昆布水をだしがらまで使いこなすレシピを71品紹介しています。

減塩塩もおすすめ

減塩は今回紹介したレシピ本のように、調理の工夫で行うことができます。
ですが、もっと手軽に減塩したい場合には、減塩塩もおすすめです。
減塩塩は、通常の食塩と同じ量・同じ使い方で、違和感なく使用することができます。

まとめ

いかがでしたか?
塩分をとりすぎると、高血圧などの身体の不調の原因になります。
今回紹介したレシピ本を活用して、ぜひ美味しく減塩に取り組んでみてくださいね!

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