流しそうめん機のおすすめ6選

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流しそうめん機をご存知ですか?
流しそうめん機は、回転させたり、スライダー型だったりと、家庭で流しそうめんを楽しむことができる機械です。
流しそうめん機が一家に一台あると、家で流しそうめんを楽しめるのはもちろん、パーティーや休日の楽しみなどに活躍してくれること間違いなしです。
この記事では、流しそうめん機の選び方とおすすめ商品をご紹介したいと思います!

流しそうめん機の選び方

流しそうめん機には、回転型スライダー型があります。
回転型は、円形の機械で、そうめんがくるくると流れるプールのようにまわります。
回転型のメリットは、みんなが平等にそうめんを取れることや、スライダー型に比べてコンパクトなこと、水が周りに飛び散らないことなどが挙げられます。
一方スライダー型は、一般的な流しそうめんのように高低差を利用してそうめんが流れていきます。
スライダー型のメリットは、やはり流しそうめん感が強いことです。そのため、回転型よりもパーティーなどで盛り上がるでしょう。しかし、収納に場所をとることや、小さい子供だとそうめんを取りづらい、場所によってそうめんを取れる量に差がつくなどのデメリットはあります。

流しそうめん機のおすすめ6選

BRUNO(ブルーノ)流しそうめん


ホットプレートなどで人気のBRUNO(ブルーノ)の流しそうめん機です。
アイスブルーとピンクの2種類ありますが、夏なので涼しげなアイスブルーが特に人気のようです。
中央のモーター部分が薬味皿になっており、3種類の薬味を盛り付けることができます。
スピナーは取り外して丸洗いができるので、お手入れも簡単。
電池式なので、アウトドアでも使用可能です。

パール金属 そうめん流し器 電池式


S(1〜2人用)・M(2〜3人用)・L(2〜4人用)・LL(3〜6人用)と様々なサイズ展開がある流しそうめん機です。
Sサイズは31.5cm×19.5cm×10cmなので、大きすぎず、いつもの食卓で使いやすいサイズです。
真ん中のモーター部の上部は薬味を置けるようになっています。
電池式なので、アウトドアでも使用可能です。
また、カラーバリエーションも豊富なので、自分の好みのものが見つかるはずです。

グリーンハウス 流しそうめん器


木目調の薬味トレーがセットになっているおしゃれな雰囲気の流しそうめん機です。
おしゃれなだけでなく、静音設計でモーター音が静かだったり、本体が細かく取り外しが可能でお手入れが簡単だったりと、機能性も良いのでおすすめです。
単2電池2本で動くので、アウトドアでも使用可能です。

アンパンマン たべっ子流しそうめん


小さいお子様がいるご家庭は、このようにキャラクターものの流しそうめん機もおすすめです。
このアンパンマンたべっ子流しそうめんは、水流の向きが変えられるのが特徴で、右利きにも左利きにもどちらにも対応できます。
また、お子様だとそうめんがすくいにくいこともありますが、めんすくいがついているので、お箸が苦手なお子様でも簡単にそうめんをすくうことができます。
家族みんなで流しそうめんを楽しめる機械です。

ビッグストリーム そうめんスライダー エクストラジャンボ ネオ


スライダーの最高高低差は73cm、スライダー全長5mの史上最大級のそうめんスライダーです。
びっくりするほど大きいので、大人数で楽しむのにおすすめです。
東京サマーランドがデザイン監修ということで、東京サマーランドで人気のアトラクションDEKASLAを再現していたり、ザブーンバケツで一気に放水されたりと、サマーランド要素も散りばめられています。
夏にサマーランドに行った方は思い出が蘇って会話も盛り上がるかもしれません。
また、電池で動くので、アウトドアでも使用可能です。

ビッグストリーム そうめんスライダー ナイトプール


近年大ブームになっているナイトプール仕様のそうめんスライダーです。
インスタ映えするピンク色のおしゃれなカラーリングが可愛いと評判です。
また7色にLEDが変化するパーティーモードや暖色系のムーディーなライティングのロマンチックモード、寒色系のクールモードと3つのライティングモードが搭載されているため、部屋を暗くして楽しむのがおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?
流しそうめん機が家にあると、毎年夏がくるのが楽しみになりそうですね!

別記事では、おすすめの素麺や素麺を飽きずに食べられるレシピ本などを紹介しています。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

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